2007/02/20

精神的な体感温度で暖かく暮らす

どんどん暖かくなっており、春はすぐそこと言った感じですが、最近、お天気とは直接関係がない心理的な体感温度についてのデータが発表されておりました。

調査したのはエアコン大手のダイキン工業。熟年夫婦と若い夫婦を対象としたアンケート結果によると、熟年夫婦の妻の4割が夫といると体感温度が下がると答えており、なかなか考えさせられる結果となっていました。

研究によっても、嫌なことがあると体感温度が下がったと感じることが立証されており、それを裏付ける結果となっていますが、具体的には、「一緒にいると嫌な面が目に付く」「ストレスが溜まる」「自分の自由な時間が減る」などといったことが挙げられています。

逆に体感温度が下がると答えた夫は2割に留まっており、この辺りの温度差はちょっと気になるところ。愛が冷めることによって、それまで目に付かなかった相手の欠点が気になり、長年一緒に暮らすことによって、遠慮や気遣いが無くなることは容易に想像できますから、注意したいものです。

一方、若い夫婦の9割が、一緒にいると体感温度が上がると答えており、こちらは羨ましいかぎり。さぞかし冬の間も快適に過ごせたに違いありません。仲の良い男女を見ると「アッツ~」と言ったり、つまらないギャグを聞くと「さっむ~」なんていうのも、単なる言葉遊びじゃなかったようですね。

ちなみに本当の意味での体感温度と言えば、気温、湿度、風、日照、着衣、代謝(カロリー消費)の6要素で構成されているわけですが、女性の場合は、男性に比べて薄着、また、筋肉量が少ない為、代謝も低く同じ気温でも体感温度が低いのが一般的です。

夏にクーラー病で体調を崩したり、冷え性が多いのも女性の特徴となっていますので、せめて精神的に寒さを感じないように暖かく包んであげたいものですね。

アイラブブランド

小西清貴

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