2006/11/07
ファッションの歴史を探る【パリのデザイナー】
何世紀もの間、フランスのスタイルは世界中のデザイナー達がクリエイトする作品に影響を与え続けており、パリがエレガンスなファッションの中心であることに異論を唱える人はいないでしょう。
また、その製造技術にも傑出したものがあり、海外の才能あるデザイナー達を育成するにあたっても大きな貢献をしていると言えます。
20世紀にファッションが大きな変化を遂げることが出来たのも、パリの非凡なデザイナー達の努力です。彼らはファッションショーを行い、既製服を導入、またオシャレなスポーツウエアなどもクリエイトして行きます。それらの素晴らしいクチュリエ達は、香水やバッグ、アクセアリーなどにも、その活躍の場を広げています。
第二次世界大戦後、2人のデザイナーがパリのファッション界に大きな影響を与えることになります。
一人は、女性の体形を美しく見せるニュールックを提案して一躍有名となったクリスチャンディオール。もう一人は、建築のアプローチをデザインに生かし、簡素なデザインによって人々の支持を得たクリストバル・バレンシアガです。
これらのデザインは、若い世代のデザイナー達に受け継がれ、フランスのファッション界が新しい時代に入って行きました。
●写真1
Maxim's Cocktail Dress
左: Jacques Fath 1950年製 Paris
右: Christian Dior 1947年製 Paris
●写真2
Evening Dress
左: Hubert de Givenchy 1965年製 Paris
中央: Gerard Pipart for Nina Ricci 1968年製 Paris
右: Jacquet Heim 1959年製 Paris
●写真3
Evening Dress
左: Thierry Mugler 1999年製 Paris
中央: Perre Cardin 1970年製 Paris
右: Cristobal Balenciaga 1967年製 Paris
Posted by 小西 at 20:04 │Comments(0) │TrackBack(1) │
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