2006/11/07
イケメンってホントにモテル?
最近、何かあるごとに耳にする「イケメン」という言葉。
「イケメン弁護士がどうした」とか、「イケメン代議士が不倫した」とか、「イケメンプロデューサーと婚約」とか、「イケメンヘアアーティストがどうした」等など。
本来は、美男子を指す現代言葉ですが、写真を見ると「な~んだ、大したことないじゃん」っていう印象ですから、マスコミが安易に使うことによって言葉の持つ価値は確実に低下していると言えそうです。
先日は、出会い系サイトで女性を誘うも、なかなか上手く行かない為、イケメンの写真を使って女子学生を誘い出し、イタズラした男性が逮捕されておりました。(写真を見てみたいものです)
語源としては、イケてる「Men」、もしくは「面」を略した言葉だと言われており21世紀になってできた新語ですが、報道番組でも普通に使われておりますので、一応は正しい日本語ということなのでしょう。
(昔は、ハンサム(Handsome)っていう英語が使われていたような・・)
ちなみに、イケメンの反意語としては「ブサメン」(不細工な顔)、「キモメン」(気持ち悪い顔)、「シケメン」(シケた顔)などがありますが、これらはウィキペディアにも載っておらず、一部の若者たちの間で使われる隠語であるといった見方となっています。
それはさておき、イケメンが非常にモテルかというとそんなこともないみたいで、イケメンの男性の中には「軽薄」「不真面目」と見なされてしまう者もおり、仕事で損をした経験も報告されています。(この辺は、ハンサムとちょっとニュアンスが違う?)また、女性からは「自分にはきっと釣り合わない」と敬遠されてしまう場合も多い(らしい)です。
実際のところ、これだけ嗜好が多様化している世の中で、ジャニーズ系を気取っても、大きな見返りがあるとは思えません。個性(自分らしさ)や、親しみ易さ、優しさにこそ魅力がある時代ですから、イケメンでなくてもチャンスはあるはず。
クリスマスに向けて彼女募集中の男性諸君。くれぐれもイケメンを気取ったりしないで下さいね。
Posted by 小西 at 17:48 │Comments(0) │TrackBack(0) │
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