2006/09/01
佑ちゃんハンカチ
秋の新作がドンドン入荷する時期ではありますが、どんな人気アイテムも勝てない話題の品物と言えば、早実・斎藤投手が使っていた佑ちゃんハンカチ。
ワイドショーやスポーツ新聞などが毎日のように取り上げていますので、その宣伝効果たるや金額に換算すると天文学的数字になると思われます。
製造しているのは、大阪に本社のあるニシオ株式会社、ブランドは同社のオリジナル「GIUSEPPE FRASSON(ジョゼッペ・フラッソン)」。ブランド名はイタリア人の名前ということらしいが、なにやら如何わしい。いずれにしても、昨年の9月に製造を終了しており、現在は在庫もないとのこと。
メーカーに在庫が無ければ普通はあきらめるところですが、オークションサイトで入手できるのが現代の凄いところ。確認すると何と1万円の値段が付いておりました。
もともとは400円、しかも中古のハンカチを1万円で買う人の気が知れないというのが率直な感想ですが、話題の品物はどんな手を使っても手に入れたいという物欲には関心させられます。
メーカーにとっては神風が吹いたような出来事でしょうが、当の西尾社長によると、追加生産などの対応は未定とのこと。長年、商売をしている経営者の、熱しやすく、冷めやすい日本人の気質を理解しての判断だと思われますが、事実、数ヵ月後に出来上がってきても、誰も見向きもしないのは確実ですよね。
いずれにしても、旬に入手してオシャレを楽しむのがファッションの世界。気に入ったアイテムは、なくなる前にゲットするのが鉄則ですよ。
アイラブブランド 小西清貴
Posted by 小西 at 10:35 │Comments(0) │TrackBack(0) │
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