2006/05/24

少子化対策で政府主催の合コン開催?

日本の深刻な少子化を改善する為に働いている少子化担当大臣の猪口さん。先日、政府の予算で「お見合いパーティ」をやろうと提案し、物議を醸しています。

効果が見込みにくいと言う理由で反対している閣僚もいるそうですが、ハローワーク(職業安定所)と同じように、アチコチに彼氏(彼女)紹介所ができれば、なかなか面白いことになりそうだと、個人的には期待しています。(日本と同じように少子化に悩むシンガポールには国営の「お見合いセンター」が存在しています。)

政府が何でそこまでするのか、なんて意見もありますが、人口が減ると当然ながら税収も減りますから、ケチらずに思い切って投資して欲しいものです。(出来れば、クラブを借り切ってやるとか、カップルが見つからないと、朝まで帰さないなんていう企画も面白いかも、ついでに、彼女に贈るプレゼントも特別価格で斡旋してあげて欲しいです。)

もう一方で、少子化対策のお手本となっているのがフランス。日本と違って専業主婦など存在しないと思われるくらい女性の社会進出が進んでいる国の割には、出生率が1.94と非常に高い点が注目されています。

と言うのも、フランスでは子供が2人いる家庭には115ユーロ(約16500円)3人だと263ユーロ(約38000円)4人だと411ユーロ(約59000円)が毎月支給されます。(子供1人だと無しです)

もともと出産費はタダ、教育に掛かるお金もタダみたいなものですから、子供が沢山いるほどお金持ち、と言うか仕事みたいに子供を作っている家庭もあるようです。(実際、保育所も激安!乳幼児には別に手当てが支給されますし、生めば生むほどお金が貰える仕組みになっています)

取得税も子供の数が増えると、その分安くなる仕組みになっていますから、沢山お給料を貰っている人は、子供がいないととんでもないことになりかねません。

ロマンスを育むお手伝いを政府がやるのか、お金で釣るのか、意見の分かれるところだと思いますが、国民が驚くような政策が早く実施できるように期待したいものですね。

アイラブブランド 小西清貴

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