2006/05/09
純愛のススメ
純愛をテーマにした韓国ドラマは、人気が一服したというものの、日本でも「世界の中心で愛を叫ぶ」「電車男」「白夜行」に代表される、純愛ドラマのヒットが続いています。
モラルの低下を横目に、最近は「純愛ブーム」とまで呼ばれているようですが、現実社会で純愛を経験している人は一体どれくらいおられるでしょうか。
何れの物語のストーリーも至って単純で、愛し合った男女が結ばれるにあたり、様々な障害が立ちはだかるというもの。これは純愛小説の最高峰にある「ロミオとジュリエット」でも同じですが、「世界の中心で愛を叫ぶ」などでは、その障害が「死」という越えられないものであるが故に、見ている人達に一層の感動を与えるようです。
現実社会においては、出会い系サイトや合コン(一緒にするのもオカシイですが)などが一般化している為、男女の間の感情はどんどん淡白、また短絡的になっているようです。
波風が立たない恋愛が理想のようにも思えますが、ある程度の障害を乗り越えないと、本当の意味での「純愛」と言えないという意見にも説得力は有りそうです。
電車男を見ていても、アキバ系と呼ばれている主人公が彼女の為に、必至で走るシーンが登場しますから、やはり心の痛みに耐える精神力だけではなく、恋愛の為には体力も必要と言えるかも分かりませんね。
それはそうと、「こどもの日」にあわせて、毎年総務省が発表している15歳未満の子供の数は、統計を取り出した1920年以降で最低。何と25年で1000万人以上も減少しているそうです。
政府は少子化対策に躍起になっているようですが、実際のところ保育所があるから子供を作るなんてのも可笑しな話。子供は二人の愛の証ですから、愛情の無いところには子孫の繁栄もありえません。
現代人の目線で理解できる純愛ドラマが定着し、愛で溢れるロマンチックな社会が訪れることを期待しています。愛の無いところには、オシャレも存在しませんからね。
アイラブブランド 小西清貴
Posted by 小西 at 22:17 │Comments(0) │TrackBack(0) │
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