2006/04/25

メガネが大切なファッションアイテムになってきました。

最近、ブログやソーシャルネットワークで日記を公開する人が多く、中には結構赤裸々な内容のものも珍しくありません。自身の異常な行動やマイノリティな趣味、また、普通はコンプレックスだと思われるようなルックスに至るまで内容は様々ですが、そう言った、ある意味、ネガティブなキャラクターが逆に人気を呼んだりするから分かり難い時代になったものです。

「~オタク」や「~フェチ」なんて単語が男女を問わず話題に上っていたりしますが、そんな趣味に共感を覚える人から好意的なRESが入ったりしていますのでネットの普及によって、モテル男性、モテル女性 の基準まで変化していく可能性もあり怖い気がします。

一つは、日本最大のソーシャルネットワークであるミクシーのコミュニティの一つである「メガネ男子愛好会」の協力で生まれた「メガネ男子」という本。

日本には、メガネを必要としている人が沢山存在しているのは事実ですが、どちらかと言うとネガティブなイメージがあるメガネ。コンタクトレンズの普及もあり、好き好んでメガネをかける人は少ないと想像しておりましたが、気が付くとメガネをかけたアーティストやお笑い芸人、タレントなどが、どんどんメディアに登場しておりますので、ファッションアイテムとしてのメガネの存在が無視できなくなってきました。

この本は、ミクシーのコミュニティを発信源として、口コミで広がっており、売れ行きは上々とのことですが、タイトルから想像できるように読者は主に女性。「なぜかメガネをかけた男の子にそそられる」「メガネ
くんが気になる」といった思いを持つ女性が、実は沢山存在していたという証拠ですから、これから目の悪い人は堂々とメガネを掛けてみるのもイイかもわかりませんね。

ちなみにアジアン・カンフー・ジェネレーション、サンボマスター、ゴーイング・アンダーグラウンドなどを「メガネロック」などと表現しているメディアもあり、お笑いの世界では、おぎやはぎ、ダーリンハニーなどに至っては、2人共がメガネ着用となっています。

また、大人気コミック「ハチミツとクローバー」に登場する男子の多くがメガネを掛けているというのも、メガネのポイントがアップしている原因だという見方もあります。

手段はどうであれ、個性を主張するのは大切なこと。これはファッションの基本ですから、異議を唱えるつもりは更々ありませんし、男性の目線で考えても、メガネを掛けている女性もなかなか魅力的だったりします。

これからは、褒め言葉の一つにメガネの存在も忘れず入れておきたいものですね。

アイラブブランド 小西清貴

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