2006/03/14

恋愛学のススメ

バレンタインデー、ホワイトデーなどロマンチックなイベントは2人にとって大切な行事。あちらこちらで色々なドラマが有ったに違いありません。「高がお菓子会社の販売促進のキャンペーンじゃん。」なんて言う人はヒンシュクものですから、ここは素直に愛情を表現したいものですね。

今更ですが、男女の体、精神には大きな違いが有り、お互いがお互いを補うように創造されています。その違いによって2人が引き合うわけですが、余りに違いすぎると恋愛対象になりませんから、この辺りが非常に微妙なところです。(犬とネコが恋愛しないことからも理解できますよね)

一言で言うと「違いが無ければ関係は生まれず、共通点が無ければ結びつかない」ということになりますが、この「違い」に引かれたにも関わらず「違い」が理解できず関係がギクシャクするのは、人類最大の課題と言えるかも分かりません。

極端な話、パートナーが宇宙人だったら、その違いを理解して、いたわることもできるのですが、なまじ同じ人間、また、ほとんどの場合、同じ日本人ですから、長く付き合っていると「違い」が尊重できないのが原因で様々なトラブルを経験することになります。

(最初のうちは、好奇心イッパイだったのが、好奇心が薄れてくると「違い」がウザったくなるみたいです。)

日本も国際化しており、異文化で育った外国人と同じ職場で仕事をすることも珍しくありませんし、日本で製造された品物を海外で販売する際にも、他の国の文化が理解できていないと上手く行きません。その為に「異文化間コミュニケーション」の知識やノウハウが、語学を学ぶのと同じように大切ですが、ビジネスとは関係のない男女間となると残念ながら成り行き任せというのが一般的。

文部省も、この辺りの知識「恋愛学?」を義務教育で教えるくらいの勇気が欲しいものですね。きっと離婚率の低下、少子化対策に貢献すると思うのですが。ついでに大学受験の必須科目にしちゃえば世界中から注目されること間違いなしです。

アイラブブランド 小西清貴

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