2006/01/04

今年は「ミス」0が目標です

IT化が進み、色々な業務がコンピュータによって処理される時代になっていますが、最近、人間が犯した「ミス」が色々と問題になっています。

記憶に新しいのは、みずほ証券が61万円で1株売るところを、間違って1円で61万株売ってしまった事件。このミスでみずほ証券は400億円以上の損害が発生したそうですが、フランスでも規模は違うものの、良く似た事件が報告されています。

銀行のキャッシュディスペンサー(ATM)の20ユーロ札と50ユーロ札の入れ場所を間違い、20ユーロを引き出すと50ユーロが出てくるという騒ぎ。地元の新聞には「銀行からのクリスマスプレゼント」といった表現で紹介されておりましたが、こちらは引き出した人が特定できる為、被害は無し、と言うかお客様のぬか喜びとなってしまいました。

また、トリノ五輪フィギュアスケート最終選考会でも採点ミスで1位と2位が入れ替わるというトラブルが発生。1回の演技の中で3回転のジャンプは8回までと決められており、その組合せにも制約があるのを、審査員が間違って無効なジャンプを得点としてカウントしてしまったのが原因となっています。

金銭的な損害があったわけではありませんが、審査員のミスによって織田選手の心は大きく傷ついたに違いありません。

こういった人的なミスは我々にとっても決して人事ではなく、クリスマスシーズンで非常に忙しかったという事情はあるものの、一部のお客様に大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。

トラブルのほとんどは、単純なシステムの操作ミスや、ご入金の確認漏れ、荷物の送り間違いなどとなっており、この場をお借りして心からお詫び申し上げる次第です。

現在、運用体制の見直し、システムの改良など再発防止に真摯に取り組んでおります。今年こそは、すべてのお客様から信頼を得られるようにミス0を第一目標として頑張って参りたいと考えております。

お気付きの点などございましたら、サポートセンターまで忌憚の無いご意見をお寄せ頂きますようにお願い致します。

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