2005/12/07
愛は日本を救う?
日本の国は現在3つの大きな問題を抱えていると先日ジャーナリストの田原総一郎さんがテレビでおっしゃっていました。
1つは膨大な借金をどうするかといった「財政問題」、2つ目が靖国参拝に象徴される「外交問題」、もう一つが「少子化問題」だそうです。
政府は、子供を持っても働き続けることが出来る社会を目指して、色々と案を練っていますが、もう一方で既婚者の出生率は2.0を超えており、決して低くないことが報告されています。(全体の出生率は1.29と史上最低を更新中です)
つまり、結婚している人に子供が少ない訳ではなく、結婚しない、又は出来ない人が増えているということが、問題の本質なんだそうです。
日本の状況とは関連性がないでしょうが、英国では同性カップルの婚姻を認めるシビル・パートナーシップ法が12月5日より施行されており、エルトン・ジョンさんがその第一号となったというニュースが最近報道されておりました。
英国の場合は、日本ほど深刻な出生率ではありませんので、とやかく言う人はいませんが、本来男性は、自分は男性である、また女性であれば、自分は女性であると思っているわけですが、中にはそうでない人もおられ、日本でもそういった人が増えているようです。
性同一性障害というのがそれですが、そこまで極端でなくても、日本の若者の中に性欲の低下、人によっては性嫌悪症なんて人も増えているから困ったものです。
専門家によると、ビデオゲームなどバーチャルな空間で過ごすことが原因でコミュニケーション能力の低下が著しく、自分と違った人間、特に異性との関係作りが苦手、と言うかおっくうになっているとのこと。
衝動的な欲求がコントロールできずに、暴力と性が結びついてしまう犯罪も関連した事例として報告されています。
セックスが嫌いな人には、バイアグラもなんの意味も無く、恋愛と言った精神的な結合には特効薬が無いのが実情です。
クリスマスまでもう直ぐ、いきなり性の問題を持ち出すのもどうかと思いますが、せめて愛(LOVE)に関して考え直す良い機会かもわかりません。ステキなプレゼントを武器にして思い切ってチャレンジして見てください。コミュニケーションが苦手な人も、必ず気持ちを伝えることが出来るハズですよ。
Posted by 小西 at 17:41 │Comments(0) │TrackBack(1) │
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