2005/07/25
テロ事件 続報
ロンドンの交通機関を狙った2回目の攻撃に続いて、エジプトでも多くの犠牲者が発生したテロ事件。ロンドンでは無関係のブラジル人男性が警察に間違って射殺されるなど、大きな混乱となっています。
近代化=西洋化といった図式に納得がいかない一部の人達によるこのような無差別殺人は今後、ますます増えるとみられ、日本で生活する我々にとっても決して人事ではないと考えておかなければならないでしょう。
今の時期、西ヨーロッパではほとんどの人が、3週間くらいのバカンス休暇をとっており、8月に入るとオフィスそのものを締めてしまう会社も多く見られます。日本のように「避暑」という考え方をする人はマレで、大部分が太陽を求めて暖かい地方へ旅行に行きますから、エジプトやモロッコなどの北アフリカは最も人気のスポット。
今回のエジプトの事件もヨーロッパからの観光客を狙ったもののようですが、実際に被害に遭われた人々の大部分は地元のイスラム教徒で、彼らの行動は世界中を敵に回す結果となるのは間違いないでしょう。
ロンドンでは、未だに地下鉄の運行に支障がでており、主要な駅には写真のような掲示板が準備されています。また、被害者やその家族に対しての寄付箱も置かれており、多くの人が関心を示しております。
Posted by 小西 at 13:23 │Comments(0) │TrackBack(0) │
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